新年明けましておめでとうございます。
本年は、いよいよ政権交代を賭けた衆議院選挙の年となります。
私にとっても、大変大事な選挙戦となります。
どうか皆さんのご支援をよろしくお願い致します。
昨年4月の統一自治体選挙、そして7月の参議院選挙と皆さんのご支援をいただき本当にありがとうございました。
上田札幌市長は再選を果たし、札幌市議会においては、民主党・市民連合が第一党となり、与党として議会運営を名実ともに責任を担ってしっかり行っております。
また参議院において、民主党が勝利をしたことによって与野党が逆転となり、同意人事の案件や証人喚問など、従来なかなかできなかったことができるようになりました。
参議院選挙のあと、安倍総理が退陣し福田政権が発足し、それにより自民党と民主党との連立騒動がありました。
私は自民党との連立はありえないと思っております。
今まで自民党と連立をした政党はどうなったでしょうか、新自由クラブ、社会党、さきがけ、自由党などは自民党政権と組んだことにより、その政党は消滅するか、少数政党になる状況に追い込まれています。
自民党はドラキュラみたい政党で、他人の生き血を吸って自分の力を取り戻し、生き延びてきています。
生き血を吸われたほうは、力を無くすか、途絶えてしまうのです。
しかも今、防衛省疑惑や薬剤肝炎など大変重要な問題を抱えている時期です。
このような問題は、長い間の自民党一党単独政権で、実業界と官僚そして自民党政治が一体となって運営してきたことによって招じた腐敗です。
いま連立を組んでこれらの問題を曖昧にしてしまうということは、絶対許されないことなのです。
防衛庁疑惑のひとつは、沖縄の海兵隊がグアムに移転する費用の問題です。
もともと米軍兵が自国に戻るのに、どうして隊員が住む住宅や運動場やプールなどの施設費用に7000億円ものお金を日本が負担するかというものです。
この移転費用がグアムの地元業者の見積もりの4倍というから呆れてしまいます。
また、山田洋行の水増し請求も内容は詐欺罪そのものです。
いずれも国民の税金を無駄使いしている許しがたいケースです。
また薬害肝炎もひどい問題です。
この問題は、もともと戦争中の「731部隊」の人たちが作った製薬会社ミドリ十字が引き起こした問題です。
薬害エイズや薬害肝炎問題は信じられない実態で、この問題に対する厚生労働省、医薬品業界の対応は目に余るものがあります。
こうした問題をしっかりと明らかにしていくためにも、政権の交代が必要であり自民党と連立することはありえないと考えております。
衆議院選挙における政権交代を賭けたチャンスに、私は今までの政治活動のすべてを賭けて闘っていきたいと考えております。
どうか皆様方のご支援を本年もよろしくお願いし、新年のご挨拶と致します。
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